ももさき皮ふ科ブログとお知らせ

July 31, 2019

地上にいる我々はどんな紫外線を浴びているのですか?

紫外線(Ultraviolet、UV)は生物に与える影響を基に波長の長い方からUVA、UVB、UVCに分けられています。波長が短いほど傷害性が強く、UVCは殺菌灯などに使われていますが、幸い地球を取り巻くオゾン層により吸収され、結局地表に届く紫外線は少量のUVBと大量のUVAです。

 地表の紫外線量は緯度、標高、天候、大気中のチリの量などにより大きく左右されます。

監修 医学博士上出 良一 先生

(東京慈恵会医科大学第三病院皮膚科 部長)

July 31, 2019

タクロリムス(プロトピック®)軟膏は以下の部位には塗らないで下さい。

タクロリムス(プロトピック®)軟膏を塗っている間は、日焼けなどにより塗った患部を長時間、日光にさらすことは避けて下さい。また、日焼けランプや紫外線ランプも使用を避けて下さい。

日本皮膚科学会編「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」について

監修 佐伯 秀久先生
(東京慈恵会医科大学皮膚科 准教授)

血管炎をわかりやすく説明するのは少し難しいことですが、一言で表現しますと「血管を炎症の場とする疾患」ということになります。

血管炎をわかりやすく説明するのは少し難しいことですが、一言で表現しますと「血管を炎症の場とする疾患」ということになります。

全身性血管炎では発熱、頭痛、倦怠感、体重減少、多関節痛、筋肉痛といった全身症状に加えて、腎臓、心臓、肺、消化器そして神経などの血管の障害によって生じる多彩な臓器症状がみられます。腎不全、高血圧、肺炎、消化管潰瘍、神経炎などの何れか、あるいは複数の症状が出現します。皮膚症状としては、紫斑、血疱、潰瘍、皮下結節などの症状がみられます。皮膚に紫斑を認め、全身症状を伴う場合には血管炎が疑われます。

血管炎には様々な疾患があり、未だ明快に整理されていないのが現状です。そのような状況にありますが、国際的にChapel Hill分類(表1)と称される分類が広く活用されています。これらの疾患の中で頻度も高く、皮膚科が診療に携わることの多い全身性の血管炎としてヘノッホ・シェーンライン(Henoch Schonlein)紫斑病があります。本症はアナフィラクトイド紫斑とも呼ばれます。

血管炎をわかりやすく説明するのは少し難しいことですが、一言で表現しますと「血管を炎症の場とする疾患」ということになります。

 主に皮膚の細い血管を障害し、紫斑、血疱、丘疹、紅斑、びらん、潰瘍などを生じます。しばしば微熱、倦怠感を伴い、関節症状、腹部症状、腎症状、神経症状が生じることがあります。好発年齢は小児期で、基本的には予後の良い疾患ですが、成人、特に高齢者では重症例が多く再発しやすい傾向があります。激しい腹痛が生じたり、血尿、蛋白尿が持続し重篤な腎障害に発展することもあります。

   

監修

北里大学医学部皮膚科名誉教授
勝岡 憲生先生

 

ももさき皮ふ科 院長

監修 桃崎 直也 
 

 全身性血管炎では発熱、頭痛、倦怠感、体重減少、多関節痛、筋肉痛といった全身症状に加えて、腎臓、心臓、肺、消化器そして神経などの血管の障害によって生じる多彩な臓器症状がみられます。腎不全、高血圧、肺炎、消化管潰瘍、神経炎などの何れか、あるいは複数の症状が出現します。皮膚症状としては、紫斑、血疱、潰瘍、皮下結節などの症状がみられます。皮膚に紫斑を認め、全身症状を伴う場合には血管炎が疑われます。  

 監修

北里大学医学部皮膚科名誉教授
勝岡 憲生先生

 

ももさき皮ふ科 院長

監修 桃崎 直也 
 

 血管炎の皮膚病変は多彩です。紫斑、血疱、水疱、潰瘍、皮下結節、網状皮斑のほか蕁麻疹、紅斑などがみられますが、血管炎の最も特徴的な皮疹はやはり紫斑です。紫斑、紅斑に加えて、血液を含んだ水ぶくれである血疱などを伴う場合には血管炎が疑われます。

 監修

北里大学医学部皮膚科名誉教授
勝岡 憲生先生

 

ももさき皮ふ科 院長

監修 桃崎 直也 
 

Please reload

お知らせ

“皮脂欠乏症? 下関皮ふ科

2019/10/15

1/50
Please reload

症例目次
アーカイブ