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  • 下関 皮膚科 ももさき皮ふ科 

アダパレンとはどんな薬ですか?


アダパレンとはどんな薬ですか?

 アダパレンは、毛穴の詰まりを改善させ、面皰ができにくくする塗り薬です。にきびの初期症状である面皰の治療や、抗生物質などをつかってよくなった状態を維持する治療に有効です。  アダパレンは、妊娠している方や妊娠を予定している方は使えません。また、アダパレンには、乾燥、皮膚のカサカサ、赤み、ヒリヒリ感、かゆみなどの副作用があります。多くは最初の2週間以内にみられ、その後次第にやわらいできます。これらの副作用は8割の人にみられますが、どうしても使えないという人は1%に過ぎません。毎日の薬の使用量を調節したり、保湿剤を併用したりすることで副作用は軽減します。また、もともと乾燥肌のかたは、ディフェリンを使用する際に保湿を十分に行っておくと、ディフェリンの副作用が少なくて済みます。副作用を自覚した場合には、処方を受けた先生にご相談になってください。

監修

林  伸和 先生 (虎の門病院皮膚科 部長)

ももさき皮ふ科 院長

監修 桃崎 直也 

#皮ふ科用語集

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