天疱瘡を治療するのに入院は必要でしょうか。。 下関 皮膚科


 重症、中等症の天疱瘡の患者さんの治療を行う場合は入院が必要です。ステロイド内服、免疫抑制剤の内服等の治療開始初期におこる万が一の副作用に関して、迅速に対応する事ができます。全身状態の変化、結核、肝炎ウイルスなどの感染症の合併、胃潰瘍、高血圧、糖尿病の合併の有無など、外来診療では対応できない統合的なケアが入院により可能になります。入院するにはそれぞれの日常を持っている多くの患者さんにとって大変な負担となりますが、病気と向き合い、きちんと治療をして、早く通常の生活に戻るための有効な手段でもあります。

監修

天谷 雅行先生(慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 教授)

ももさき皮ふ科 院長

監修 桃崎 直也 

#天疱瘡

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